心も体も芯から癒されるアロマサロン『癒しのサロン』のブログです。
- 2008 . 06 «
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『癒しの教室』でトリートメントのレッスンを行った時に、モデルさんとして同伴してきて下さった方ですが、彼女は『胸郭出口症候群』だそうです。
この『胸郭出口症候群』ですが、 腕に行く神経は首から出て鎖骨の下をくぐっています。 また、腕に行く動脈も心臓から分かれた血管が鎖骨の下をくぐっています。 この腕の神経と動脈が首や鎖骨の下で圧迫を受けて、神経が麻痺したり、腕への血液循環が悪くなったりすることによって生ずる症状を『胸郭出口症候群』と言います。 彼女の場合は現在は左指の運動神経の機能が低下し『パー』が完全にできません。 指が不自由なため美容師を辞めなければならなくなったそうです。 原因は交通事故の後遺症。 事故の直後は左腕が紫色になるぐらい血液の循環も悪くなっていたそうです。 それで、美容師を辞めなければならなくなった補償を得るために裁判までしたのですが、 この『胸郭出口症候群』は若い女性の場合、事故などがなくても稀に見られる症状なので、交通事故との因果関係を完全に立証できずに涙を呑んだとのことでした。 女性の場合は胸の骨格が狭いので、神経や動脈が圧迫されて『胸郭出口症候群』になる方が稀にいるそうです。 最悪の場合、圧迫している筋肉や骨を切除するなどの手術もするそうですが、 運動やマッサージなどで胸をリラックスさせることも有効なようです。 彼女のようにかなり強い症状まで進んでしまうと、なかなか復活には時間が掛かってしまうと思いますので、 似たような症状がある方は小まめに運動やマッサージをしてやると良いと思います。 |
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ずいぶん前の記事へのコメントですみません。
そんな病気があるんですね。すごく勉強なりました。 今、セラピストコースを受講していて骨格系、筋肉系などを勉強中だったので、なおさら、そうなんだーと思いながら読ませていただきました。 その方も、アロマで今後前向きに生きていけるといいですね。 |
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mikadonさん、お久しぶりですね。
解剖生理学を病気と関連付けて勉強するととても面白いですね。 身近な人の病気だと更に関心も高まりますね。 |
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