自分のステージで生きる』
私は医療従事者ではないのでので、それほど悲惨な状況の人を拝見することはありませんが、
それでも、肉体的、精神的にかなり辛い状況の人を施術する場合もあります。

昨日も肉体的にかなりのハンディを背負った方を施術させて頂きましたが、
遠くから見ているだけだと、単に、きっと不自由だろうな、辛いだろうな、悲しいだろうなって同情することしかできません。

でも、実際にそういう人に接すると、とても快活で前向きに生きています。

そう、自分の状態を悲しんでもしょうがないんですね。
自分に与えられた体が全てですし、嫌でもそれで一生を過ごさなければならないのですから。

そういう人たちは、健常者が普通にできることができない。
でも、今よりも少しだけできるようになれば、それはとても嬉しいこと。
常に、前向きに生きていく喜びをよく知っているのだと思います。

自殺願望の人がよく「人生の意味」について考えようとしますが、
人生に意味なんてないと思います。

生きている間、精一杯生きること。
ただ、それだけです。

自分の与えられた環境、体、知能、など与えられたステージの中で、
思いっきり楽しんでもいいし、何かに挑戦してもいいし、物思いにふけってもいいし、キレイになることに一生懸命になってもいいし、
とにかく、精一杯生きることが、「生物の勤め」なのではないかなと思います。

五体満足ではない人が一生懸命生きている姿を見るといつもそう思います。

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【2005/11/24 20:14】 日記 | トラックバック(0) | コメント(4) | TOP
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プロフィール

Author:あらき(癒し系)
名古屋在住のアロマセラピストです。

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